2022年12月14日(水) 「涓泉亭 萱野三平を訪ねて」

コース: 駅前~アリーナ~こきんの墓~愛宕社~吉田家前~親水公園~光明寺~郷倉跡・力石~牧落高札場跡~西脇公園(昼食)~教学寺~三平の墓~涓泉亭(解散)~バス停まで

参加者: 申込者 16名  参加者12名  辞退者4名(内当日辞退者1名)
[名古屋市1名 大阪市2名 川西市1名 長岡京市1名 吹田市3名 豊中市1名 箕面市3名]
ガイド 8名  研修生 6名


<思い出>


名古屋市の参加者の方は女性で阪急沿線観光歩きのブログを見られて1名での参加でした。

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このコースは、12月14日忠臣蔵討ち入りに因んで萱野三平に縁のある場所を巡りながら箕面の歴史遺産をも訪ねるもので、
駅前をスタートしてアリーナを通ってコキンさんの墓では新稲村は吉田四郎兵衛が開墾、コキンさんが萱野三平の姉さんで萱野から嫁いできた事、その際に持ってきた雪見燈籠が今も吉田家に残っていること別れ際に「姉様とんとおさらばでございます」と言って辞して帰った事と、後ろにある六個山にまつわる話を聞いた。

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その後、栄松寺を経て新稲の愛宕社に向かう途中からかなり強いめの雨が降り出して困ったな~と思っていたが、愛宕社を見て巡礼道の道標を経て吉田家の前あたりでは雨もやんで親水公園でトイレ休憩と水分補給をして、箕面市の最初の小学校になった光明寺では寺子屋時代の子供が落書きをした戸板を特別に見せて頂き当時の落書きをしている子供の顔を想像して暫し和んだ気持ちになった。庭の大銀杏を見て箕面街道を南下、郷倉跡・力石を見て牧落高札場跡へ西国街道を東へ西脇公園で昼食。

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新稲愛宕社


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巡礼道 道標


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吉田家


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忠魂碑


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光明寺


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光明寺 大イチョウ


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光明寺 寺子屋時代の落書き


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郷倉跡・力石


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牧落高札場跡



教学寺はカルピスの創業者三島海雲氏の生家で氏の偉業・功績を聞いて三平の墓へ、この墓は南山と言われた市民病院のある場所にあったが開発によって現在地に移設された。三平の墓は彼の没後35年目に兄の孫萱野重好と甥の北河原長好に建てられたもので墓標の文字は百折元養、撰文は堀南湖という当時の錚々たる文化人によるもので傍らに三平の母「こまんさん」の墓もある。


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三平墓へ向かう


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三平墓にて


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三平墓


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母こまんの墓



そして最終目的地の涓泉亭へ、間が悪く涓泉亭ではトイレの改修中(和式から洋式トイレへの)トイレも使えず座敷も工事の材料置き場になって使用出来ずでしたが幸いに風も無く思うほど寒くなくゆっくりと講話を聞くことができた。今回の講話者はこの件に関しては始めての人ばかりだったので話の切り口も各人各様でいつもとは違う新鮮な話が聞くことが出来ました。参加したお客様からも面白かったし、新しい事柄もたくさん聞けて有意義な時間が過ごせたと大変好評でした。

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涓泉亭

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この記事へのコメント

2023年05月19日 00:20
コトタマ